介護体制

将来に備えた介護体制

もし、介護が必要になっても安心してお暮らし頂けます。

施設内にあるケアセンター

弐番館１階にあるケアセンターには、スタッフが２４時間常駐。同じ施設の中で介護を受けられるので安心です。「中銀ライフケア横浜希望ヶ丘」の介護は住み慣れた場所で顔馴染みのスタッフが行います。施設のケアマネージャーがご入居者のご希望をうかがいながら介護保険に基づいたケアプランを作成します。

介護が必要な方には生活のお世話も。

■介護居室

一時的な介助が必要な場合から、生活全般 に介護が必要となる場合も含めて、心身の状態に合わせて看護･介護職員が日々のお世話をさせていただきます。

■介助浴室

椅子に腰掛けたまま、リフトを利用して入浴する介助浴槽と、ヘルパーの見守りで安心して入浴ができるパーソナルケア浴槽の、2種類の浴槽がそろっております。原則として、週2回の入浴サービスを実施しております。

介護に関する費用負担について

介護のための費用として、介護保険の１割負担分が別途必要になります。（介護度に応じて金額が異なります）なお一部有料のサービスもあります。詳しくは重要事項説明書の末尾にある「介護サービス等の一覧表」をご参照ください。

介護付有料老人ホーム
中銀ケアホテル

隣接する介護専用型施設への住み替え制度もございます。

隣接する弊社で運営する介護付有料老人ホーム「中銀ケアホテル横浜希望ヶ丘」への住替え規定も設けています。ご希望の方は新たな一時金を負担することなくケアホテルに住替えることができます。（当施設に２名でご入居なさり、いずれか１名が住替える場合は有料となります。）